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今日はつい先日、12月5日に報道されたボートレーサー養成所で起きた事件について書いていくよ。
よくよく考えたらボートレーサーが、どういう過程を経てデビューしてるのかよくわかってなかったし、事件だけじゃなくてボートレーサー養成所自体についても書いていくからね~。
目次
今回の事件の概要

『ボートレーサー養成所、体罰教官不起訴は「不当」 元訓練生が申し立て』
日本モーターボート競走会のボートレーサー養成所(福岡県柳川市)入所中に繰り返し暴力を振るわれたとして、当時の教官3人を傷害容疑で告訴した元訓練生の男性(25)=さいたま市=が4日、3人が不起訴処分となったのは不当と訴えて柳川検察審査会に審査を申し立てた。男性は「元教官や競走会には事実を認めてほしい」と話している。
男性は暴力で奥歯を折られたなどとして昨年4月、当時の主任教官ら3人を福岡県警柳川署に告訴。署は今年2月、傷害容疑で福岡地検柳川支部に3人を書類送検した。支部は9月30日付で「起訴するに足りる証拠がなかった」として、3人を不起訴処分とした。
告訴状や申立書によると、男性は2017年4月に養成所に入所。訓練中や合間に3人から殴る、蹴るなどの暴力を繰り返し受けたとしている。男性は、同年10月に養成所内での試験で不合格となり退所した。
男性側の要求に基づき調査した競走会は、長時間の正座を強要するなど「行きすぎた指導」があったと認めた上で、暴力行為などは否定する文書を男性側に出している。競走会は西日本新聞の取材に「調査の結果、体罰はなかったと確認している。教官らは別の部署に異動しており、個別の対応には応じられない」と回答した。 (室中誠司)
(西日本新聞より)
「競技」の世界ではやはり常態化している「体罰」。あまり過剰に反応したくはないが、奥歯を折られるという度合いは行き過ぎだろう。
そして「行き過ぎ」を認めながら、それを長時間の正座の強要などとし、「暴力行為」は否定するという対応に疑問を持った。
過去にあったボートレーサー養成所での事件・事故
・2007年3月26日、元・101期選手養成員(訓練生)の男性(20歳)が、同年1月12日にやまと競艇学校(当時)寮内の自室で、同期生2人から右膝を蹴られるなどし、外傷性関節炎を負わされたとして、福岡県警察柳川警察署に被害届を提出した。
そのことが、同月29日の西日本新聞(夕刊)、朝日新聞西日本版(同)で報じられた。その際、朝日新聞西日本版記事には「校内ではいじめや暴力が蔓延している」とする男性の証言が記載された。
なお、その後、加害訓練生はいずれも不処分となり、同年9月22日に選手登録しデビューしている。
・2016年5月19日、119期生の女性訓練生が模擬レースでの事故により死亡した。他のボートが衝突してきたことによるもの。
※その他競艇界の事件※
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訓練生の生活はどんなもの?
1日のプログラム

時刻 | 内容 |
6:00 | 起床 |
6:10 | 点呼・準備体操 |
6:30 | 自室・食堂などの清掃 |
7:00 | 朝食 |
7:50 | 日章旗掲揚・君が代斉唱・朝礼 |
8:00 | 午前中の講義(座学・実技訓練) |
12:00 | 昼食 |
13:00 | 午後の講義(座学・実技訓練) |
16:55 | 日章旗降納・君が代斉唱・終礼 |
17:00 | 夕食 |
17:45 | 自習 |
19:00 | 自由時間・入浴など |
21:00 | 自室・食堂などの清掃 |
21:30 | 点呼 |
22:00 | 就寝・消灯 |
(平日のプログラム)
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その他詳細
土日でさえも完全な自由はなく、
土曜日は午前中が整備の自習、午後が学科の自習。
日曜日は午前中が草むしり等の作業、そして午後にようやく休務となっている。
一週間に半日しか休みないの(つд⊂)?
外出ができるのは、夏期・冬期休暇といくつかの行事を除くと、1年間で約4回ほどの
外出日だけ。
夏期休暇が7月から8月にかけての約10日、冬期休暇が正月をはさんだ約10日となって
おり、自宅に帰ることができるのはその休暇の間だけです。
自衛隊といい勝負ダナ・・・(´;ω;`)
稀にある外出日では、外出先から戻った直後に必ず体重計に載ることが義務付けられている。なお、遅刻や体重オーバーをした場合は厳しい叱責を受ける。
もっと厳しかった(゚Д゚;)!
なお、現在選手養成員は、たとえ養成所外であっても飲酒は一切禁止で、
さらに、指定された携行品以外全ての持ち込みは禁止されています。(雑誌・携帯電話・テレビ・ラジオ・パソコン・ヘッドホンステレオ・ゲーム機等)
《競艇の訓練に直接関係のない携行品は原則として持参は禁止》
売店は夕食後15分程度だけ営業する。
もう選手養成員同士でお喋りでもするしか(>_<)!
そして、週に一度だけ、公衆電話ブースが開放(土曜の夜と日曜日一日中だけ)される。この時は電話の前に列ができることもあるんだとか。
まぁ・・・携帯電話禁止なら、そーなるよね(-_-;)
また、髪型も、男子は丸刈り、女子はショートカットで、また生まれつきの白髪や茶髪などによるやむを得ない事情を除き、ファッション目的で染色・脱色することは基より、耳や身体へのピアスの装飾なども一切禁止。
デビュー後はその反動なのかな( *´艸`)♪
全寮制。一時期はプライバシー重視の流れで、室内をブースで区切る形式の個室であったが、競艇場に斡旋された際の生活にそぐわないため、ブースの仕切りは撤去され元に戻し、現在は相部屋での共同生活となっている。
仕方ないかもね・・・(;´・ω・)
学校行事にはテーブルマナー講習会などもある。
なんかもう想像できるよーになってきた・・・( ̄▽ ̄;)
養成課程
・入所から概ね最初の半年間は「第2小隊」、後半の半年は「第1小隊」に配属される。なお、他に審判・検査員養成のための「第3小隊」と、現役選手・審判・検査員を対象とする「第4小隊」も存在する。
・入学から3か月間は教官の運転によって水面に慣れることから始めて、モーターの装着、分解、組み立てなどの基礎訓練からスタート。
・4か月目からは実際のレースに近づけて複数の艇で旋回したり、スタートタイミングや待機行動のトレーニング、モーターの性能調整やプロペラの調整などの技術応用練習が行われる。
・6か月目に入ると進級試験が行われる。操縦、モーター組み立て、筆記、口述の4種目が行われ、1つでも欠点があれば不合格となる。不合格になった訓練生は、その時点で養成所を強制的に退所させられる。
最後の4か月間で模擬競走を行う。卒業記念競走の決勝ラウンド出場は模擬レースの成績などを参考に決定される。
卒業の月に入ると国家試験(競艇選手資格検定)を受験する。資格検定に合格すれば卒業となり競艇選手として登録されるが、不合格の場合は次回の試験まで半年間訓練が課せられる。
・リーグ戦の成績上位者は、デビューする際、B1級扱いでレースに出場できる。デビュー3か月間は地元地域中心、それ以降は全国各地の会場で斡旋される。
・現在は各期の募集ごとに1000名ほどの応募があるが、合格できるのは50名ほどであり、この時点で20倍の競争率である。だが、入所できても養成課程の過酷さゆえに脱落者も少なくはなく、養成所を卒業して実際に競艇選手となれる者は研修生の半数程度で、それ以外はほぼ強制的に中途退所させられる。参考に、97期では研修生35名のうち卒業できたのは20名、106期でも同じく40名のうち22名、そして現在の名称となり研修費用が無償化されて最初の入所者となった122期でも50名中26名、123期でも52名中24名と、いずれも半数近い脱落者を出しており、卒業までのハードルは非常に厳しい。
・元選手でやまと学校(当時の名称)校長を務めたこともある植木通彦によると、毎回1000名ほどが受験して合格者は50名ほど、しかしいざ競走訓練に入ると「まっすぐに進めない」「横に並ばれるのが怖い」というような『ボートレーサーとしての適性がない』研修生が少なからずおり、そういう者がふるい落とされる、とのこと。
・日本モーターボート競走会の新入社員もここで審判員・検査員として1年間の研修を受ける。
↓↓大変な思いでデビューするレーサーたち。彼ら彼女らの頑張りには的中で応えるのが一番か!?↓↓

厳しいのは確かだが・・・~峰竜太選手エピソード~
そんな厳しい実態ばかりがクローズアップされてしまうが、こんな話もあるんだよ。
峰竜太選手が、ボートレーサー養成所であわや退所の事態となり、大号泣したエピソードを披露したときのこと。
2017年12月22日にAbemaTVで放送された「3日連続 当てるTV!グランプリ 人気レーサーの地元へGO!」では、豪華な自宅や日々の生活、後輩との師弟関係などについて紹介したんだ。
中でも視聴者の注目を集めたのは、各種メディアでも度々取り上げられ、その過酷さや厳しさが知られる養成所での「退所騒ぎ」について。訓練生の中でもリーダー的存在だった峰竜太選手だけど、卒業試験でのある行動が一大事となった。「計測という科目がありまして。細かい部品を計る作業で、一生懸命に見ていたら、答えを書くのを忘れていて。教官が『やめ』と言った後に、慌てて答えを書いたんです」。ギリギリ間に合ったと思ったけど、後に発表された結果では、自分の欄に線が引かれ「不正とみなされたんです」と、試験失格を告げられたんだって。( ノД`)キビシー
さらに教官から「お前はもう選手になれないから、今日(家に)帰らないといけない。あの行為は、この業界の人間にふさわしいものではない」と告げられると、養成所にはタクシーまで呼ばれる事態に。Σ( ̄□ ̄|||)ガーン
峰竜太選手は泣く泣く「今までお世話になりました。仕事は違えど、この経験を生かして、次の仕事で頑張りますという反省文を書きました」と、レーサーの道を絶たれたと覚悟した思い出を振り返ってるよ。(・・アレ イマハ?
最終的には教官から厳しい指導を受けた後に退所を免れると、これをきっかけに峰竜太選手の成績は急上昇。(*´ω`*)ホッ
「僕はすごく感謝しています」と熱っぽく語ってる。
なお、この時の教官は、訓練生の中でも「鬼の柳田」と呼ばれた柳田利廣教官。「(柳田教官は)めっちゃ怖いんですよ。僕らの時、最初は天使みたいな人だったのに、半年後に(柳田教官)にかわって。正直『ぬるいな』みたいな感じで思っていたところに、全員がボッコボコになった」と、徹底して厳しい指導ぶりを懐かしそうに話していたよ。
もちろん体罰はいけない。だけど厳しいことが全部悪いことじゃない。そんなところも忘れちゃいけないね。
あとがき
事件の真偽、というか結末はいまだに見えていない。しかし、ひとつひとつ明るみに出ることで改善されていくことを願うのみだ。
僕たちが楽しく競艇で楽しめるのも関係者の皆さんの日々の努力があってのもの。
個人的には「厳しい」のは悪いことじゃないと思っている。だけど必要な事とダメな事の線引きはシッカリしてほしいかな。
また進展・顛末がわかったら随時更新していくねー。
ちなみに↓の記事は許されている事だw
参考にしてくれっw
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